
シタールのブリッジ
|
シタールのブリッジ

写真のように、面の上に弦が載っています。 弦を弾くと、ここで弦がびびってシタール独特の音色を生み出します。
面の形状は微妙なカーブになっており、良い音色にするための調整は大変な難しい作業です(面の形状や、これを調整する作業のことを「ジャワリ」と呼びます)。 良いジャワリをすると、きれいな音色でよく伸びる音になります。
材料は、主に鹿の角で出来ています。昔は、象牙だったらしいです。最近では鹿の骨も入手が難しくなっており、グラスファイバーのものが使われることが増えています。黒檀のものを使う人もいます。
----- シタール インドの楽器 シタール・スルバハール奏者 佐野敏幸 インド音楽
|
|