
スルバハール
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スルバハール

スルバハールは、シタールを大きくしたような楽器です。シタールの兄弟といってもいいでしょう。
通常、弦を引っ張ることで変えることのできる音程はシタールでは5度までですが、スルバハールでは7度まで変化させることが出来ます。音色もかなり深みがあります。
楽器が大きい分低音が鳴りますので、ゆったりとした演奏をするのに向いています。
シタールに比べ、はじいてから音が残る時間が長く、一度弦をはじいた後でいろいろなことができ、またインド音楽独特のマイクロトーンをじっくりと聞かせることが出来ます。シタールでは表現することができない部分を表現できるわけです。
演奏は、主にドルパッド形式(インド音楽の中で古い形式)で行います。
昔(おそらく50年くらい前)のスルバハールは、現代のものより一回り大きかったようです。
----- シタール インドの楽器 シタール・スルバハール奏者 佐野敏幸 インド音楽
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