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Raga Yaman Kalyan ラーガ・ヤマン・カリヤン

マイハール・ガラナ(流派:アラウディン・カーンが創始者)では重要なラーガです。

スケール:
N D N R G M D N S N D P M G R S

パカド:
N D N R G R S , RG G - mG R GRG R N

マイハールガラナでは、シュッダ・マを微妙に使います。
パカドにかかれているような感じで使いますが、シュッダ・マの見せ方はほんの一瞬です。
シュッダ・マで音が止まることはありません。
「あれ?今、シュッダ・マが見えたような気が…」、といった程度です。

演奏を聞いていると、シュッダ・マで音が止まっている人がいます。
聞いていて、かなり変な感じ、違和感を感じてしまいます。


このラーガは、インドで音楽を習っている人たちは子供の頃からうんざりするほど練習しています。
うんざりなので、コンサートで弾かれることはあまりありません。

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シタール・スルバハール奏者 佐野敏幸 (インド音楽)
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